8:40 | クリニック到着 自動受付機ではなく直接3階受付へ。70番台 |
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8:45 | 4階外来受付 問診票を提出 |
8:55 | 採血 この後、3階で待つよう言われる。 |
10:15 | 処置室 番号を伝える |
11:00 | 診察(1番 院長) 院長:「はい、mimiさんですね。AHA(アシステッドハッチング)して移植です。 黄体ホルモンがあまり出てないので飲み薬が出ます。」 凍結している4つの卵の画像を見て、「これか、これかな」 私がまん丸で綺麗な形だと思った卵ではなく、意外といびつな形の卵と、まあまあ丸い卵が候補でした。 選ばれたのはまあまあ丸い卵。 内線で融解指示を出していました。 |
11:20 | 処置室
クリニックに登録されている携帯番号に間違いないか確認されました。 移植前に食べてはいけないものがあるか質問したところ、 「特にないです。(アルコールは駄目) 但しお腹いっぱいに食べてしまうと、気分が悪くなる方もいるので、食べすぎには注意してください」とのこと。 |
11:25 | 3階受付 処方箋を出し、薬をもらいます。 16万円用意しておくようにとのこと。 移植前にAHAをやるので少し高めです。前回の移植では、移植直前のAHAはなかったので(培養する過程でAHAした為)、用意するよう言われた金額は13万円でした。 |
11:30 ~ 12:15 | 外出 外へ出ると雪が舞ってる! ランチ 『活魚料理 ととや』 カウンター席で両脇をおじさまに挟まれ、「銀鱈の西京焼き」を食べました。 脂が乗ってて美味しかったです♪ EV入り口が奥まっているので、ちょっとお店の場所がわかりづらいかな。 普段は行列が出来る人気のお店ですが、今日は雪のため空いているそう。 雪のお陰ですぐ入れたようでラッキー♪この幸運が移植まで続いて欲しい! |
12:15 | 3階受付 3階受付へ戻ったことを伝え、3階で表示が出るのを待ちます。 |
12:50 | 5階ナースセンター リカバリールームへ入り、手術着に着替えて移植を待ちます。 今までは靴下を脱いだ状態でベッドに入っていましたが、足が冷えるので靴下を履いたままベットに入って待っていました。 夢クリノートを読んでウトウトしてきた所に、トイレを済ませて準備するよう声が掛かりました。 |
13:50 | 手術室 院長:「14mmグーッド!」 培養土さん(?):「14mmグッド」 出た~っ!院長の「グーッド!」。 これを聞くとお墨付きをもらったような気がして安心します。 卵が吸い取られ、子宮に戻される様子がモニターで見れます。 子宮内に放出される時、卵がパッと白く光った(?)ように見えました。 |
14:00 | リカバリールームへ戻る 移植の場合、安静時間はないのですぐ着替え、ロッカーのロックナンバーを返却。 血液検査結果の用紙をもらい3階へ移動します。 【血液検査結果】
◆移植条件 ------------- P4 >12 LH >6 ------------- ※低P4は移植キャンセル |
14:40 | 問診室 培養士さんからの説明
凍結7日目では確率がガクッと落ちます。 移植時の動画と採卵時から凍結時までの卵の様子がわかる卵アルバム(PDF)をDVDでいただきました。 |
15:00 | リラックスコーナー 待っている間に薬を飲む時間になってしまいました。 デュファストン(黄体ホルモン剤)2錠を内服。 |
15:30 | 会計 ¥142,044(内、AHA代 ¥31,500) |
次回は黄体機能検査でBT4の2/23(土)に通院です。
病院滞在時間 6時間50分(外出時間を含む)
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